ピエゾブザーで音を出す
電子音を出しながら、僕がよなよなエール好きな事を伝えてくれる装置 pic.twitter.com/S4UCQwesQg
— もやしパン🌾🍞 (@Moyashipan) 2017年1月11日
ボタンを押した時は以下のような事をしてます。
序盤は「ピ・ピ・ピ…」と鳴って、動画の最後で「ブー」と鳴ったのは、
表示する文字数(cursor
)が0の時には、低くて(500hz)長い(0.2秒)音を出しているから。
tone = 500 if cursor == 0 else 1000 delay = 0.2 if cursor == 0 else 0.1 buzzer.ChangeFrequency(tone) buzzer.start(10) time.sleep(delay) buzzer.stop()
音の変化だけでもちょっと生命ある感が出てきてかわいい。
初めの頃、試しに音を流しっぱなしにしながらコードを書いていたら、
音が途切れたり揺れたりしたので「おいおい、そんなに安定した音って出せないもんなのー?」と思ったんですが、
どうやら、ssh接続したラズパイ上のvimでコードを書いていて、カーソルを連続して動かしたような時にそうなるみたい。
CPU負荷とか無線LANとかとの兼ね合いで電圧が変化するんですかね?